デイトラ WEB制作コース挑戦中|学習のまとめ（初級編Day1～Day10)

何とかしたいモヤモヤからあれこれ手を出して、結局まとまりがないまま模索していましたが、デイトラのWEB制作コースを受講始めました。

ここに至るまではまた別途記事にしようと思いますが、知識が定着するには復習が大事、ということでまとめページを作ることにしました。

Contents

デイトラとは

デイトラとは、オンラインのプログラミングスクールです。WEB制作コースやデザインコース、アプリ制作コースなどそれぞれ特化したコースが用意されていて、学びたいポイントを明確に目指せるところに魅力を感じてこちらを選択しました。

デイトラの紹介ページはこちらになります。

まとめページがなぜ必要なのか、それは、これがそのままポートフォリオとなるからです。

この先、案件を獲得するにあたり、勉強してきた内容は自分のポートフォリオとしてクライアントへのアピールできるポイントとなることを、これもまたデイトラの中で勧められていました。

自分の勉強頁を公開するのは恥ずかしいですが、これも財産としてまとめていこうと思います。

Day10までの要点は3つ

それぞれの項目において、気づきや苦手なポイントを以下にまとめます。

WEB制作のいいところはエディタとブラウザあればできてしまうところ。

VsCodeを使って制作することを推奨しています。

VsCodeが向いてるところ。

これらが使えるVsCodeはWEB制作にはとても便利です。

これまでもVsCodeを愛用していましたが、こんなに拡張機能が優れているとは思いませんでした。VsCode神すぎる！

index.htmlに”Hello World”を表示するところから始めるのはプログラミングの基本です。

HTMLはタグがすべて

divとsectionやspanなど、それぞれの意味があることを知った。

色々なページを見て、どんな構成になっているのか、どのtagを使ってるのかはこれから勉強してコツをつかんでいかないと。

各タグに独自のclass名（変数名的な）をつけるのだが、それが工夫が必要。バグの修正時に探しやすい、構成が理解しやすいネーミングは命綱といえよう。

スタイルシートを使ってページのレイアウトを整えます。

なんちゃってなHTML/CSSコーダーでしたが、今回の学習で、オーソドックスなCSSのプロパティを理解することができました。

これもブラウザのデベロッパーツールを駆使して、実際にスタイルを当てながらどういう効果が出るのかを見て実装していく、という手順を学びました。慣れが必要ですね。

ここまでで一からサイトを作る流れを一通り学ぶことができました。あとはひたすら慣れていくことになるのでしょうか。

Emmet記法やショーカット、プラグインを使って効率的なコーディングができるようになると一層習熟速度も上がっていくと思われます。

早くそこまでたどり着けるよう、明日からも頑張ります。